(T12) 仏教が歩んだ道─インド・中国・韓国・日本─

(T12) 仏教が歩んだ道─インド・中国・韓国・日本─

釈 悟震(しゃく ごしん)

文学博士・中村元記念館東洋思想文化研究所副所長

◆レベル 初級
◆金曜 13:00~14:30
◆初講 2018 年4 月20 日(金)全 26 回
◆東京本校 403号室
◆受講料 ¥40,00

ゴータマ・ブッダは今から2500 年前にインドで仏教を創始しました。その仏教は、現在は原始仏教と呼ばれていますが、1000 年の間に、東へ東へと進み、シルクロードを通り、中国、朝鮮半島をへて日本に伝わりました。日本に伝わった仏教を日本仏教といっています。原始仏教と日本仏教の間に、仏教は驚くほど大きく変わりました。インドにおいても原始仏教、部派仏教、大乗仏教、密教などと変わりました。今年度はインドから仏教の変遷を歴史的に辿りながら、韓国仏教および日本仏教へ歩み進めたいと思います。

【テキスト】
・金龍泰『韓国仏教史』春秋社、2017
・平川彰『仏教通史』春秋社、2006
【参考書】
・中村元『チベット人・韓国人の思惟方法』春秋社、1989
・前田惠學『仏教要説』山喜房仏書林、1968