(T14) 東アジア仏教と文化へのいざない

(T14) 東アジア仏教と文化へのいざない

釈 悟震(しゃく ごしん)

文学博士・中村元記念館東洋思想文化研究所副所長

◆レベル 初級
◆土曜 10:30~12:00
◆初講 2018 年4 月21 日(土)全 26 回
◆東京本校 403号室
◆受講料 ¥40,000

東アジアにおける思想や文化を語る時、欠くことができないのが、仏教であることは、否定できないだろう。しかし、その実、古くから幾多の時代を経て近現代へと変遷する時の流れの中で日本や中国、韓国の仏教が著しく異なる漢字文化圏独自の仏教文化を築きあげた東アジア三国の仏教。ことに本年度からは、これらの三国仏教の流れの根底にあると思われる百済と大和を古代史および社会史学的の権威の教示から見つめ直しながら東アジア仏教と文化へのいざないを解説的に学びたいと思います。

【テキスト】
・崔在錫著『百済の大和倭と日本化過程』一志社、1990
※テキストの入手は困難と思われるので、担当講師によるプリントを用意して対応する。