(T17) 東アジア仏教と文化へのいざない

(T17) 東アジア仏教と文化へのいざない

釈 悟震(しゃく ごしん)

文学博士・中村元記念館東洋思想文化研究所副所長

◆レベル 初級
◆土曜 10:30〜12:00
◆初講 2019年4月20日(土)全27回
◆東京本校 403号室
◆受講料 ¥40,000

東アジアにおける思想や文化を語る時、欠くことができないのが、仏教であることは、否定できないだろう。しかし、その実、古くから幾多の時代を経て近現代へと変遷する時の流れの中で日本や中国、韓国の仏教が著しく異なる漢字文化圏独自の仏教文化を築きあげた東アジア三国の仏教や文化。ことに本年度からは、これらの三国仏教思想や文化の流れの根底とも思われる中村元博士の不朽の名著【東西文化の交流】の教示から見つめ直しながら東アジア仏教と文化へのいざないを解説的に学びたいと思います。

【テキスト】
・中村元『東西文化の交流』春秋社、1998
【参考書】
・中村元『チベット人・韓国人の思惟方法』春秋社、1989