(T25) 日本の仏教と文化-平安仏教の諸相

(T25) 日本の仏教と文化-平安仏教の諸相

水上 文義(みずかみ ふみよし)

(公財)中村元東方研究所専任研究員

◆レベル 初級
◆月曜 14:15~15:45
◆初講 2018 年4 月16 日(月)全25-27回
◆東京本校 402号室
◆受講料 ¥40,000

日本の仏教は鎌倉時代に本格的になったというのが定説のようにいわれますが、本当にそうでしょうか。最近の研究では実は天台・真言の平安仏教が日本仏教の方向性を定め、日本文化の基盤ともなったという見方が主流になってきています。しかし最澄と空海に始まる平安仏教が、どのように日本仏教を形成したのかは余り易しい解説はありません。そこで、できるだけ幅広い視点から平安仏教の特色と展開を考えていこうというのが、この講座の主旨です。本年はできれば平安仏教の中世的展開を中心に取り組みたいと思います。

【テキスト】
※講師がプリントコピーを用意し、講義時に実費で配布。
【参考書】
・講義内で紹介。