(T26) 日本人と神儒仏―江戸時代から振り返る―

(T26) 日本人と神儒仏―江戸時代から振り返る―

森 和也(もり かずや)

(公財)中村元東方研究所専任研究員

◆レベル 初級
◆水曜 10:30~12:00
◆初講 2018 年4 月18 日(水)全25-27回
◆東京本校 401号室
◆受講料 ¥40,000

神道・儒教・仏教は申すまでもなく日本人の思想を形成した三つの柱です。これら三教は別個に存在したのではなく、相互に影響を与え合って、一つの日本思想史をかたち作っています。本講座では、三教の交渉が多面的に行われ、しかも、現代の我々と地続きの江戸時代に中心となる観測点を置いて、実際の資料に当たりながら三教交渉の展開を見てゆくことにいたします。なお、神儒仏三教の基本的知識を確認しながら進めますので初心者でも安心です。

【テキスト】
※講師がプリントコピーを用意し、講義時に実費で配布。
【参考書】
・森和也 「神道・儒教・仏教」 ちくま新書

・森和也「神・儒・仏と日本人」 (『大法輪』連載)
・講義内で紹介。